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北海道ちほく高原鉄道 アーカイブ

2006年11月20日

染まる

昨年の10月に遅い夏休みを取って北海道に行きました。ここはお手軽な撮影ポイントです。この時期は夕陽が沈むギリギリのタイミングがスリルです。
紅葉の色はもう一つでしたけど斜光を浴びて染まりました。

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北海道ちほく高原鉄道 川上~分線 2005年10月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2006年11月21日

利別川

十勝支庁側の銀河線は分水嶺付近からずっと利別川に寄り添って走り、鉄橋がいくつもあります。毎日当たり前のように走ってきたであろう何気ない光景も、最後の秋だと思うとついカメラを向けたくなります。このときの遠征は天候に恵まれ、道内に7日間滞在して6日晴れていました。

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北海道ちほく高原鉄道 薫別~大誉地 2005年10月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2006年11月22日

甜菜

置戸から北見の間はたまねぎや甜菜(さとうだいこん、ビート)の畑が目立つようになります。
みずみずしい葉を見せている収穫間際の甜菜と、鮮やかな紅葉の対比に目がとまりました。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~豊住 2005年10月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2006年11月23日

朝の3連

朝の通勤通学時間帯には3両連なって走ります。
手前は水田のようです。調べてみると北見盆地では夏の気温が高いので稲作もけっこう行われているとのこと。稲藁がロールになっているのは北海道らしいですね。

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北海道ちほく高原鉄道 広郷~上常呂 2005年10月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

秋の日差し

のどかな秋の日差しを浴びて常呂川を渡ります。
北見支庁側はこの川に沿って走りますが、十勝側とは違って1回しか渡りません。

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北海道ちほく高原鉄道 小利別~置戸 2005年10月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2006年11月24日

夜長

早々に日は暮れて既に闇が支配しています。
列車を待つ駅では小さなかえでの木が落葉を始めていました。

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しばらくすると遠くから警笛が聞こえ、ほどなく列車が入ってきました。

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北海道ちほく高原鉄道 陸別駅 2005年10月 (2枚とも)
Nikon F6, AF-S 28-70mm F2.8D, RVP100 (上)
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100 (下)

2007年01月07日

まばゆい光

ふるさと銀河線の最後の冬を撮りに女満別空港に降り立ったのはちょうど1年前。はじめに向かったのは北見にほど近い置戸町です。このあたりは際だったロケーションではありませんけどなんとなく足が向いてしまう好きな場所です。厳冬のまばゆい光を背に列車がやってきました。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~豊住 2006年1月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2007年01月08日

釧北峠

昨年は寒波の影響で道東でも雪が多く、このときは70cmくらい積もっていました。線路に近づくためにはサラサラの雪に足を取られないようにかんじきを履いていく必要があります。峠越えにしてはめずらしくトンネルがひとつもない釧北峠をカラフルな車両が走ってきました。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~小利別 2006年1月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2007年01月09日

駆け下りる

峠を越えると列車は速度を増してどんどん駆け下りていきます。

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北海道ちほく高原鉄道 小利別~置戸 2006年1月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2007年01月10日

冬の牧草地

広大な北海道に多く見られる牧草地も冬の間は雪に閉ざされて雪原と化します。象徴的な並木が光と影を織りなしています。列車は遠くに小さくポツンと。

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北海道ちほく高原鉄道 薫別~大誉地 2006年1月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2007年01月11日

通行止

耕作地が閉ざされている間、そこに続く踏切も通行止めになってしまいます。北国ならではの光景です。春はまだずっと先、でも春になると永遠の別れが待っています。

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北海道ちほく高原鉄道 分線~陸別 2006年1月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2007年01月12日

きんいろのレール

この時期は日が短くて太陽は早々にその姿を隠そうとします。ちょうど山の稜線にかかると凍り付いたレールが輝きました。この時刻に列車が来れば絵になるのですけどね。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~豊住 2006年1月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2007年01月13日

暮れなずむ

稜線に日が沈んで空や雲が染まってくると、まもなく列車がやってきました。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~豊住 2006年1月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2007年01月15日

ディープブルー

あたりが暗くなってくるとだんだん色彩が乏しくなります。闇に包まれるまでのわずかな時間はディープブルーの世界。誰も乗降客がない小さな駅はふたつの明かりだけが頼りです。

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北海道ちほく高原鉄道 豊住駅 2006年1月
Nikon F6, AF-S 28-70mm F2.8D, RVP100

2007年01月16日

しばれる

陸別町は冬の気温が低いことで有名で、強い寒気が来ていたこの夜もしばれてすでにマイナス20度を下回っていました。防寒具がなければ生きていけない厳しい気候。それでも列車は走ります。
撮影を続けていたらカメラボディは息がかかって真っ白に凍り付きました。20分ほどで無事に撮影は終了。翌朝の最低気温はマイナス27度でした。

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北海道ちほく高原鉄道 陸別駅 2006年1月
Nikon F6, AF-S 28-70mm F2.8D, RVP100

2007年01月17日

ハイビーム

駅を出ると列車はすぐに漆黒の夜に飛び込みます。闇に溶け込まないようにヘッドライトをハイビームにして思い切り自分の存在をアピールしているようにも見えました。

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北海道ちほく高原鉄道 訓子府~西富 2006年1月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2007年01月18日

一番列車

この時期はだいたい7時くらいにならないと日が昇りません。北見駅を6時02分に発車した一番列車が朝焼けの空をバックにやってきました。

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北海道ちほく高原鉄道 境野~豊住 2006年1月
Nikon F6, AF-S 28-70mm F2.8D, RVP100

2007年01月19日

細い川

置戸は陸別ほど冷え込まないものの、この日の朝はマイナス18℃くらいでしょうか。雪や氷に占領されて細くなった川を白煙をたなびかせて列車が渡ります。川辺の木々は霧氷に覆われていました。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~小利別 2006年1月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2007年01月21日

飾り

撮影の途中に山間の集落にある小さな駅に立ち寄ってみました。ひっそりとした駅舎には誰かを待ちわびるかのようにかわいいクリスマスリースが残っていました。

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北海道ちほく高原鉄道 小利別駅 2006年1月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2007年01月22日

錯覚

カーブを出ると真っ白な道が続き、後ろから太陽に押されるように列車が速度を上げました。露出を切り詰めると一瞬ネガを見ているような錯覚が起きます。

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北海道ちほく高原鉄道 川上~小利別 2006年1月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

2007年01月23日

一瞬のできごと

遠くで踏切の音が鳴り出し、やがてレールのジョイントを踏む音がだんだん大きくなってきます。
タタン、タタン。
1両だけの列車があっという間にカメラの中を流れていきました。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~小利別 2006年1月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2007年01月24日

支え合う

ちほく高原鉄道沿線にはかつての信号線を保持していた木製の電柱がいまでもたくさん残っています。そんな中でこの柱は斜めの支えが印象的でした。風雪に耐え今でもケーブルを持ち上げている姿はたくましさを感じます。

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北海道ちほく高原鉄道 置戸~小利別 2006年1月
Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100

2007年01月25日

陸別発車

木造の跨線橋が歴史を感じさせる陸別駅の夜。信号が青く輝きエンジンの回転が上がると、白煙がまっすぐ立ち上り列車が発車します。時刻はまだ18時18分なのにこれが池田行きの最終列車。

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北海道ちほく高原鉄道 陸別駅 2006年1月
Nikon F6, AF-S 300mm F2.8D, RVP100

2007年01月27日

陸別夜景

町の外れに駅を見下ろす丘があると聞いていたので、真っ暗な道を上ってみました。ほどなく凍てつく町並みが見えてきました。折りしも北見行きの最終列車が発車していくところで、流れ星のような光跡を残して視界から消えて行きました。今夜もしばれそうです。

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北海道ちほく高原鉄道 陸別駅 2006年1月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

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