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ちほく高原鉄道沿線にはかつての信号線を保持していた木製の電柱がいまでもたくさん残っています。そんな中でこの柱は斜めの支えが印象的でした。風雪に耐え今でもケーブルを持ち上げている姿はたくましさを感じます。
北海道ちほく高原鉄道 置戸~小利別 2006年1月 Nikon F6, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100
投稿者: 999D 日時: 2007年01月24日 22:42 | 固定リンク
この木の電柱も喜んでいるのではないでしょうか。力強さ、重ねてきた日々、そしてロマンチック。さすがです!
投稿者: SORA | 2007年01月25日 11:46
日時: 2007年01月25日 11:46
SORA様
コメントありがとうございます。 丸い碍子がいっぱいくっついた昔ながらの電柱はなつかしい感じがします。まだ自動化されていない時代にも訪問しているのですが、あまりまともな写真がないのが残念です。
投稿者: 999D | 2007年01月25日 23:10
日時: 2007年01月25日 23:10
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コメント (2)
この木の電柱も喜んでいるのではないでしょうか。力強さ、重ねてきた日々、そしてロマンチック。さすがです!
投稿者: SORA | 2007年01月25日 11:46
日時: 2007年01月25日 11:46
SORA様
コメントありがとうございます。
丸い碍子がいっぱいくっついた昔ながらの電柱はなつかしい感じがします。まだ自動化されていない時代にも訪問しているのですが、あまりまともな写真がないのが残念です。
投稿者: 999D | 2007年01月25日 23:10
日時: 2007年01月25日 23:10