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カーブを出ると真っ白な道が続き、後ろから太陽に押されるように列車が速度を上げました。露出を切り詰めると一瞬ネガを見ているような錯覚が起きます。
北海道ちほく高原鉄道 川上～小利別 ２００６年１月 Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100
投稿者: ９９９Ｄ 日時: 2007年01月22日 22:52 | 固定リンク
またお伺いさせてもらいました。多分、ご想像のとおりの者です。 この写真、素敵ですね。９９９Ｄ様特有の光を自由自在に操る作品ですね。それにしても凄い空気感。まるでそこにいるような錯覚をしてしまいます・・・。
投稿者: ＳＯＲＡ | 2007年01月23日 07:24
日時: 2007年01月23日 07:24
☆ＳＯＲＡ様
コメントありがとうございます。 空気感、いい言葉ですよね。写真で伝えられたらこんなに嬉しいことはありません。 でもハイライトが粘るポジフィルムと気象条件にかなり助けられた感もあります(^^;
投稿者: ９９９Ｄ | 2007年01月23日 23:05
日時: 2007年01月23日 23:05
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2007年01月22日 22:52に投稿された記事のページです。
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コメント (2)
またお伺いさせてもらいました。多分、ご想像のとおりの者です。
この写真、素敵ですね。９９９Ｄ様特有の光を自由自在に操る作品ですね。それにしても凄い空気感。まるでそこにいるような錯覚をしてしまいます・・・。
投稿者: ＳＯＲＡ | 2007年01月23日 07:24
日時: 2007年01月23日 07:24
☆ＳＯＲＡ様
コメントありがとうございます。
空気感、いい言葉ですよね。写真で伝えられたらこんなに嬉しいことはありません。
でもハイライトが粘るポジフィルムと気象条件にかなり助けられた感もあります(^^;
投稿者: ９９９Ｄ | 2007年01月23日 23:05
日時: 2007年01月23日 23:05