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陸別町は冬の気温が低いことで有名で、強い寒気が来ていたこの夜もしばれてすでにマイナス20度を下回っていました。防寒具がなければ生きていけない厳しい気候。それでも列車は走ります。 撮影を続けていたらカメラボディは息がかかって真っ白に凍り付きました。20分ほどで無事に撮影は終了。翌朝の最低気温はマイナス27度でした。
北海道ちほく高原鉄道 陸別駅 ２００６年１月 Nikon F6, AF-S 28-70mm F2.8D, RVP100
投稿者: ９９９Ｄ 日時: 2007年01月16日 23:48 | 固定リンク
−２７℃はまだ体験したことないです。 写真には寒さは写りませんが、寒そうですね、やっぱり。
投稿者: ぱれお | 2007年01月20日 08:39
日時: 2007年01月20日 08:39
マイナス２０℃を下回ると、何というかいわゆる寒いというのとは違う感覚です。深呼吸しようとすると気管支が拒否反応を起こして咳き込んでしまいます。 極寒が写真に写せたらいいですね。
投稿者: ９９９Ｄ | 2007年01月22日 00:14
日時: 2007年01月22日 00:14
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コメント (2)
−２７℃はまだ体験したことないです。
写真には寒さは写りませんが、寒そうですね、やっぱり。
投稿者: ぱれお | 2007年01月20日 08:39
日時: 2007年01月20日 08:39
マイナス２０℃を下回ると、何というかいわゆる寒いというのとは違う感覚です。深呼吸しようとすると気管支が拒否反応を起こして咳き込んでしまいます。
極寒が写真に写せたらいいですね。
投稿者: ９９９Ｄ | 2007年01月22日 00:14
日時: 2007年01月22日 00:14