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釜石線 アーカイブ

2007年09月06日

銀河ドリーム号

カレンダーは既に9月になっていますので、そろそろ季節を進めようかと思います。
釜石線のD51はかなりの回数遠征しています。最初の数年は7月、8月に運転され、その後は稲穂がきれいな9月の運転が数年続きました。少し古い写真ですが好天に恵まれた1998年の9月、二日間の記録をご紹介します。
ちょっと煙は薄めだったものの、まずはデゴイチにご挨拶の一コマ目です。
相変わらず大きなヘッドマークが目立ちますが、やはり非電化区間のD51はのびのびしていてカッコイイですね。

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釜石線 岩根橋~宮守 1998年9月
Nikon F5, AF-S 300mm F2.8D, RDPII

2007年09月08日

平倉俯瞰

平倉駅の前後が見渡せる山の上から列車を狙ってみました。
俯瞰撮影の魅力はその雄大なスケールを手にすることができるところかなと思います。ちょっと鳥になった気分。

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釜石線 平倉~足ヶ瀬 1998年9月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII

2007年09月09日

サミット目指し

平倉で少し息をついたかと思うとここから先は足ヶ瀬駅の先のサミットまで急勾配とカーブが連続します。一段と煙も濃くなって力強く上っていきます。

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釜石線 平倉~足ヶ瀬 1998年9月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII

2007年09月10日

黒煙

上り列車の名撮影地にやってきました。洞泉からは25パーミルの勾配が続き、遠くから歯切れのいいブラスト音が響いてきます。しばらくするとD51は真っ黒な煙を吐いて築堤を上ってきました。露出を切り詰めて撮影します。

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釜石線 洞泉~陸中大橋 1998年9月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII

2007年09月11日

颯爽

国道沿いの人気のある撮影ポイントにやってきました。颯爽と走ってくるD51をアップで。

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釜石線 宮守~柏木平 1998年9月
Nikon F5, AF-S 300mm F2.8D, RDPII

2007年09月12日

勾配

水を張る水田は水平。そこに分け入る線路は登り勾配。よく見ると違いがわかり面白いと感じました。機関車のボイラーが輝いた瞬間を写し止めます。

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釜石線 平倉~足ヶ瀬 1998年9月
Nikon F5, Tokina AT-X 270AF PRO, RDPII

2007年09月13日

築堤

三つ前のエントリーと同じ場所です。全景はこんな感じの築堤になっています。順光のアウト側から撮影するのが一般的ですが、陰影が強くなる半逆光も面白いと思います。

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釜石線 洞泉~陸中大橋 1998年9月
Nikon F5, Tokina AT-X 270AF PRO, RDPII

2007年09月14日

山間の駅

林道を走り足ヶ瀬駅を大きく見下ろせる場所にやってきました。下り列車と交換したD51は山々に汽笛を響かせると盛大に煙を吐いて発車します。

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釜石線 足ヶ瀬~平倉 1998年9月
Nikon F5, AF-S 300mm F2.8D, RDPII

2007年09月16日

苦し紛れ

D51の顔をアップで撮ろうと引きつけます。気になる大きなヘッドマークを避けようとしてちょっと苦し紛れの構図になりました。

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釜石線 宮守~柏木平 1998年9月
Nikon F5, AF-S 300mm F2.8D, RDPII

2007年09月17日

帰路を急ぐ

夕方になり西に向かって帰路を急ぐ列車を後追い気味に流し撮りします。夕陽に輝いてくれれば絵になったところですが太陽は雲に隠れてしまいました。

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釜石線 岩手二日町~荒屋前 1998年9月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII

2007年09月18日

お疲れ様

花巻から回送されてきたD51がねぐらの盛岡にやってきました。これから整備のために転車台に乗ります。バックの明るい盛岡駅には新幹線車両も見えますが、存在感では負けていません。

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盛岡運輸区 1998年9月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII

2007年09月19日

夜の作業

蒸気機関車は水と石炭が無くては走れません。かつての全盛期とは違い専用の設備が無くなってしまった現代では、職員の方々献身的な夜の作業によって成り立っていると言えるかもしれません。炭水車の上に乗って黙々と石炭を積み込んでいる姿を狙ってみました。

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kamaishi9809-013.jpg

二枚とも
盛岡運輸区 1998年9月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII

2007年09月20日

休息

ようやく整備も終わりに近づき、明日に向けて休息に入ります。夜の蒸気機関車はフォトジェニックです。

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盛岡運輸区 1998年9月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII

2010年07月09日

ロマン銀河鉄道

D51498が初めて非電化の釜石線を走りました。夏空の下、岩根橋のアーチ橋をゆっくりと走ります。

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釜石線 岩根橋~宮守 1989年7月
Nikon FE2, Ai 50mm F1.4S, KR

この撮影の一週間前は大井川鐵道の三重連に行っていますし、釜石線を撮影したあとはそのまま八戸からフェリーに乗って北海道に渡ってC62ニセコを撮影しています。1988年はD51498、C623、C58363が相次いで復活していて、私が蒸気機関車の撮影にはまってしまった契機だったように思います。

2010年07月11日

夏の煙

宮守を発車したD51が上り勾配のカーブにさしかかります。真っ黒な夏の煙が力強さを感じさせます。

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釜石線 宮守~柏木平 1989年7月
Nikon FE2, Ai 85mm F2S, KR

2010年07月12日

2台目でアップ

同じ場所から2台目のカメラで機関車のアップを狙います。

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釜石線 宮守~柏木平 1989年7月
Nikon FE, Ai 200mm F4S, KR

蒸気機関車があちこちで復活したとはいえ撮影機会はそれほど多くありません。いつごろからだったかは忘れ(1988年ころか?)ましたが中古でFEを買いカメラを2台体制にしていました。最近は通常1台のみで2台はめったに使わなくなっています。

2010年07月13日

帰りは逆機

花巻を出て遠野駅で折り返すダイヤでした。遠野駅にターンテーブルはなくて、帰りのD51は逆機での運転です。

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釜石線 遠野~綾織 1989年7月
Nikon FE2, Ai 50mm F1.4S, KR

2010年07月14日

後ろ向き

同じ位置から機関車をアップで。客車からは左右に揺れるデゴイチの顔を拝めるのでなかなか面白そうですけど、機関士にとっては視界の悪い運転で大変だったと思います。

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釜石線 遠野~綾織 1989年7月
Nikon FE, Ai 200mm F4S, KR

2011年07月26日

1991年の釜石線

7月の写真があまりないので、一足先に8月の写真に移ります。だいぶ古い写真で1991年8月の釜石線のD51です。夏の写真ではありますが、あいにく天気が良くなくて梅雨のような雰囲気です。

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釜石線 宮守~柏木平 1991年8月
Nikon F4, Ai 300mm F4.5S, RDP

2011年07月27日

小雨のカーブ

昨日のエントリーからやや南寄りのカーブで待ち構えました。あいにくの小雨模様です。

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釜石線 宮守~柏木平 1991年8月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, KL

2011年07月28日

本降り

雨が本降りになってしまったので標準レンズで接近戦です。

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釜石線 1991年8月
Nikon F4, Ai 50mm F1.4S, KL

2011年07月30日

もう少し

陸中大橋までの上り勾配は上り列車の見せ場です。国道をまたぐ鉄橋を力強く走り、陸中大橋駅まではあともう少しです。

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釜石線 洞泉~陸中大橋 1991年8月
Nikon F4, AiAf 180mm F2.8S, KL

2011年08月01日

助っ人登場

陸中大橋から足ヶ瀬までは長いトンネルと上り勾配のためにDE10が重連で引っ張ります。このころはまだ陸中大橋駅には駅舎があり確か売店もあったような記憶があります。写真を撮っていなかったのが残念です。

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釜石線 陸中大橋 1991年8月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, KL

2011年08月02日

山みち

カーブの向こうからD51が見えてきました。勾配が続く山みちを力強く走ります。

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釜石線 1991年8月
Nikon F4, Ai 300mm F4.5S, RDP

2011年08月03日

サイドから

あいにく天気はわるいままなので、サイドから軽く流し撮りします。
横から見る蒸機はメカニカルでカッコイイですね。

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釜石線 1991年8月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDP

2011年08月04日

迫力のある煙

鉄橋を見下ろすポイントで待ち構えていると、迫力のある煙を拝むことができました。見応え満点です。

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釜石線 洞泉~陸中大橋 1991年8月
Nikon F4, AiAf 180mm F2.8S, RDP

2011年08月06日

ようやくの晴れ

ようやく晴れ間がでてきました。このときの遠征で唯一天気のいいときの写真です。

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釜石線 1991年8月
Nikon F4, AiAf 180mm F2.8S, RDP

2012年06月04日

雨に煙る

今月は8年ぶりに釜石線にD51が走っています。あいにく遠征はできそうもないので8年前に走ったときの写真をいくつか紹介します。このときは梅雨の最中で一度も晴れませんでした。

釜石線 平倉~足ヶ瀬 2004年6月 
Nikon F5, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RHPIII

2012年06月05日

強まる雨脚

雨脚が多少強くなっても、このくらいなら機関車はへっちゃら。でも撮る方は大変。

釜石線 洞泉~陸中大橋 2004年6月 
Nikon F5, AF-S 300mm F2.8D, RHPIII

2012年06月06日

超メジャー

釜石線で超メジャーな撮影地と言えば宮守のアーチ橋でしょう。何度となく撮影していますが、やはり足が向いてしまいます。

釜石線 宮守~柏木平 2004年6月 
Nikon F5, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP F

2012年06月07日

林道から見下ろす

平倉駅を通過しどんどんと勾配を登っていく列車を林道から見下ろします。

釜石線 平倉~足ヶ瀬 2004年6月 
Nikon F5, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP F

2012年06月08日

清流を渡る

清流を渡る列車を水面に近づいて撮ってみます。高さの低い少し変わった橋です。

釜石線 洞泉~陸中大橋 2004年6月 
Nikon F5, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP F

2012年06月10日

いざ出発

足ヶ瀬の停車で英気を養い、いざ出発。真っ黒な煙が立ち上ります。

釜石線 足ヶ瀬 2004年6月 
Nikon F5, AF-S VR 70-200mm F2.8D, RVP F

2012年06月11日

釜石駅の転車台

釜石駅の転車台はもうなくなってしまったかと思いましたが、今月D51が走ると聞いてまだ生きているんだと嬉しくなりました。整備は大変でしょうけどこれからも維持していただきたいものです。

釜石線 釜石 2004年6月 
Nikon F5, AF-S VR 70-200mm F2.8D, RVP F

2012年06月12日

盛岡駅での夜

運転を終えたD51が盛岡で整備されます。蒸気機関車は夜でもフォトジェニックです。

東北本線 盛岡 2004年6月 
Nikon F5, AF-S VR 70-200mm F2.8D, RVP F

2012年06月13日

かつての転車台

盛岡にあった扇状庫は取り壊されてしまい、転車台自体は残っているものの既に使われていないようです。

東北本線 盛岡 2004年6月 
Nikon F5, AF-S VR 70-200mm F2.8D, RVP F

2013年09月02日

99年9月の釜石線

99年9月に釜石線を走ったD51498です。天気がいまいちだったので鉄橋の横から流し撮り。


釜石線 岩手上郷~平倉 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII

2013年09月03日

ちらっと

濃い緑の中を煙だけが盛大に動いてきます。ライトがちらっと見えました。

釜石線 撮影地不明 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII

2013年09月04日

立ちこめる

力強い発車シーンを300mmで撮影。少し追い風気味で煙が立ちこめたため、かえって独特な雰囲気になりました。


釜石線 足ヶ瀬 1999年9月
Nikon F5, AF-S 300mm F2.8D, RDPII

2013年09月05日

大好きな光景

稲穂が色付いた水田地帯を走ります。収穫が近い水田は私の大好きな光景です。

釜石線 小山田~土沢 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII

2013年09月06日

デゴイチ快走

水田をかすめて快走するデゴイチを流し撮り。

釜石線 撮影地不明 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII

2013年09月07日

アウトカーブ

威風堂々と走るデゴイチ。アウトカーブから少し見下ろし気味に狙いました。

釜石線 撮影地不明 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RMS +1

2013年09月08日

雲のいたずら

一つ前の列車が通過したときには太陽が出ていて列車の側面が光りました。ところが蒸気機関車が来る時刻になると雲が出てきて太陽を隠してしまいました。時折雲のいたずらにやられることがあります。

釜石線 洞泉~陸中大橋 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII

2013年09月09日

風のいたずら

蒸気機関車の撮影でもう一つ困るのが風のいたずらです。風向きによってはこんな感じに煙が流れてしまい機関車や列車が隠れてしまうことも。逆に思わぬ効果で味方になってくれることもあり気まぐれです。

釜石線 足ヶ瀬~平倉 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII

2013年09月10日

銀河ドリーム号快走

トンネルの上からデゴイチを撮影。
入口手前で煙を絞ることもあるのでリスクはありますが、このときはバッチリでした。

釜石線 岩根橋~宮守 1999年9月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII +1

2014年12月03日

冬の釜石線

1989年から釜石線にD51が走り始めました。ほとんど夏の間ばかりでしたが、1995年は一度だけ12月の雪景色を走っています。非電化区間で雪の蒸気機関車が撮れるということで楽しみに出かけたものです。
釜石線と言えばやはりこのお立ち台は外せませんね。きれいな煙で絵になります。

釜石線 宮守~柏木平 1995年12月
Nikon F4, TOKINA AT-X270 Pro, RDPII

2014年12月04日

煙もくもく

量感たっぷりの煙をもくもくと吐いてくる姿は逞しくて惚れ惚れします。

釜石線 岩根橋~宮守 1995年12月
Nikon F4, Ai 300mm F4.5S, RDPII +1

2014年12月06日

白煙流れる

客車が隠れてしまっても煙はきれいです。

釜石線 綾織~遠野 1995年12月
Nikon F4, Ai 135mm F2S, RDPII

2014年12月07日

残り柿と煙

逆光に残り柿と煙が映えます。

釜石線 洞泉~陸中大橋 1995年12月
Nikon F4, Ai 50mm F1.4S, RDPII +1

2014年12月08日

煙を見下ろす

勢いのいい煙を斜面から見下ろします。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, Ai 135mm F2S, RDPII

2014年12月09日

川の流れと白煙

猿ヶ石川の流れの向こうにはアーチ橋を渡る列車と白煙が小さく見えました。

釜石線 岩根橋~宮守 1995年12月
Nikon F4, TOKINA AT-X270 Pro, RDPII

2014年12月11日

谷を回り込む

洞泉から谷を回り込んで陸中大橋に向かって標高を稼いでいきます。

釜石線 洞泉~陸中大橋 1995年12月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2014年12月13日

蒸気に包まれて

蒸気に包まれながら宮守のアーチ橋を登っていきます。煙突、ドレーン、安全弁、ジェネレーターから排出された蒸気がいい演出をしてくれました。

釜石線 宮守~柏木平 1995年12月
Nikon F4, Ai 135mm F2S, RDPII

2014年12月14日

後追いの面白さ

跨線橋から後追いすると煙の洗礼を受けることがあります。これも蒸機撮影の面白さ。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, Ai 135mm F2S, RDPII

2014年12月15日

力強い発車

蒸気機関車の力強い発車シーンは、冬になるとなおいっそう絵になります。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, AiAF 180mm F2.8S, RDPII

2014年12月16日

雪原にたなびく煙

釜石線 1995年12月
Nikon F4, Ai 28mm F2.8S, RDPII+1

2014年12月17日

煙のエッジ

逆光に煙のエッジが際立ちます。

釜石線 洞泉~陸中大橋 1995年12月
Nikon F4, AiAF 180mm F2.8S, RDPII

2014年12月18日

ほんのり染まる

弱々しい夕日が煙をほんのり染めました。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, AiAF 180mm F2.8S, RDPII+1

2014年12月21日

日没後

日没後に駅で小休止。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2014年12月22日

夜間整備

盛岡の機関区で夜の整備が始まりました。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2014年12月24日

男の仕事場

照明に浮かび上がる作業員の姿が印象的です。まさに男の仕事場。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2014年12月27日

現役の転車台

当時はまだ盛岡の転車台と扇状庫は現役でした。C58が走るようになってまた復活したようですね。

釜石線 1995年12月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2015年07月05日

アーチ橋遠望

1996年7月にはD51を撮りに釜石線に行ってます。アーチ橋と言えば宮守駅近くが有名ですが、岩根橋駅近くの国道沿いにもあります。

釜石線 岩根橋~宮守 1996年7月
Nikon F4, Ai 135mm F2.8S, RDPII

2015年07月06日

サイドビュー

カッコイイサイドビューを流し撮り。

釜石線 1996年7月
Nikon F4, Ai 135mm F2.8S, RDPII

2015年07月07日

ドレインを切って発車

勢いよくドレインを切って陸中大橋駅を発車します。

釜石線 陸中大橋 1996年7月
Nikon F4, AiAF 180mm F2.8S, RDPII

2015年07月08日

カーブを立ち上がる

上り勾配のカーブを立ち上がるD51を外側から撮影。

釜石線 宮守~柏木平 1996年7月
Nikon F4, Ai 135mm F2.8S, RDPII

2015年07月09日

早瀬川

早瀬川に架かる素朴な鉄橋を後追いで撮影。

釜石線 岩手上郷~平倉 1996年7月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2015年07月10日

小さなアーチ橋

アーチ橋を渡るのではなく、ここでは自ら小さなアーチ橋をくぐります。

釜石線 1996年7月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2015年07月14日

里山を行く

釜石線 1996年7月
Nikon F4, Ai 135mm F2.8S, RDPII

2015年07月15日

跨線橋から

跨線橋からちょこっと流し撮り。

釜石線 1996年7月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2015年07月16日

ゴミだらけ

長いトンネルをくぐってきたら顔がゴミだらけ。

釜石線 足ヶ瀬 1996年7月
Nikon F4, Ai 180mm F2.8S, RDPII

2015年07月17日

アーチ橋の向こう

宮守のアーチ橋越しに遠ざかる煙を見る。

釜石線 宮守~柏木平 1996年7月
Nikon F4, Ai 180mm F2.8S, RDPII

2015年07月18日

アップで流す

デゴイチの煙突部分を見下ろしてアップで流してみます。

釜石線 1996年7月
Nikon F4, Ai 85mm F2S, RDPII

2015年07月21日

離れた鉄橋

カーブの途中にある鉄橋をアングルを変えて少し離れた場所から撮ってみます。

釜石線 洞泉~陸中大橋 1996年7月
Nikon F4, Ai 180mm F2S, RDPII

2015年07月22日

黒い塊

広角レンズで引き寄せて撮影。手前に日が当たらないので黒い塊が強調されます。

釜石線 足ヶ瀬~平倉 1996年7月
Nikon F4, Ai 28mm F2.8S, RDPII

2015年07月23日

薄い煙

上り坂で煙を期待していましたが、薄い煙でした。

釜石線 綾織~遠野 1996年7月
Nikon F4, Ai 135mm F2.8S, RDPII

2015年07月24日

ワンポイント

田んぼの中にポツンと立っている木がワンポイント。

釜石線 遠野~綾織 1996年7月
Nikon F4, Ai 135mm F2.8S, RDPII

2015年07月26日

アーチ橋を後ろから

釜石線 宮守~柏木平 1996年7月
Nikon F4, AiAF 180mm F2.8S, RDPII

2015年07月28日

早瀬川(2)

こちらは少し広角気味に。

釜石線 岩手上郷~平倉 1996年7月
Nikon F4, AiAF 35mm F2.8S, RDPII

2015年07月29日

列車交換して発車

釜石線 1996年7月
Nikon F4, AiAF 180mm F2.8S, RDPII

2015年07月30日

盛岡駅の夜

盛岡に帰ってきて転車台に乗ったところ。本線と新幹線のホームの明かりに浮かびます。

釜石線 1996年7月
Nikon F4, AiAF 180mm F2.8S, RDPII

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