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蒸気機関車は水と石炭が無くては走れません。かつての全盛期とは違い専用の設備が無くなってしまった現代では、職員の方々献身的な夜の作業によって成り立っていると言えるかもしれません。炭水車の上に乗って黙々と石炭を積み込んでいる姿を狙ってみました。
二枚とも 盛岡運輸区 1998年9月 Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII
投稿者: 999D 日時: 2007年09月19日 22:31 | 固定リンク
夜の整備って幻想的ですよね。 とはいえ、なんか色も相まって整備の方々が亡霊の様に見えてしまったのはおかしいでしょうか(^^;;
投稿者: ぱれお | 2007年09月25日 08:09
日時: 2007年09月25日 08:09
ぱれお様、コメントありがとうございます。
上の写真はブレ過ぎですね。ISO800くらいならありがたいのですけど、ISO100のポジではこれが精一杯かな。
投稿者: 999D | 2007年09月30日 00:45
日時: 2007年09月30日 00:45
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2007年09月19日 22:31に投稿された記事のページです。
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コメント (2)
夜の整備って幻想的ですよね。
とはいえ、なんか色も相まって整備の方々が亡霊の様に見えてしまったのはおかしいでしょうか(^^;;
投稿者: ぱれお | 2007年09月25日 08:09
日時: 2007年09月25日 08:09
ぱれお様、コメントありがとうございます。
上の写真はブレ過ぎですね。ISO800くらいならありがたいのですけど、ISO100のポジではこれが精一杯かな。
投稿者: 999D | 2007年09月30日 00:45
日時: 2007年09月30日 00:45