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1993年初めての只見線(2)

天気が良くなってきたのでこれは行くしかないと、誰もが一度は(何度も?)登るこの場所にやってきました。川面は静かで水鏡もバッチリ。さあ来いと気合いを入れたところで直前に雲がやってきて、手前だけ影になってしまい敢えなく撃沈しました。初の第一鉄橋の苦い思い出です。

image

只見線 会津桧原~会津西方 1993年11月
Nikon F4, Ai 50mm F1.4S, RDP

お知らせ:利用しているレンタルサーバーに障害が発生して、11月16日22時から23時ころまでアクセスできない状態になっていました。ご迷惑をおかけしました。

コメント (6)

手前影は残念ですが、見えるだけいいですよ。
川霧狙いに朝上がったら寸前に山から霧が下りてきてしまい
ホワイトアウトを喰らい、鉄橋を渡る音だけが谷間に響いて
いました。あとは2時間以上延々と待ちぼうけです(笑)

Honoka:

凄い凄い!
ここ行きたいんですよ~

山登りしたんですか?

JZX81様、コメントありがとうございます。

霧に囲まれて音だけですか。そうなると手も足も出ませんね。さすがに念写するわけにもいかないでしょうし(^^;
風景が絡むと自然が相手なのでカメラマンは無力です。。

Honoka様、コメントありがとうございます。

超定番ですけどやはり只見線と言えば一度はここに行かないといけません(^^;
山登りと言ってもしっかりとした登山道(てつ道?)ができていますので誰でも登れます。道の駅『尾瀬街道みしま宿』にクルマを置いて国道トンネルの入り口付近まで歩くと、左に登り口が見えます。
途中の分かれ道を右にいき5分もすれば視界が開けます。

Honoka:

ご丁寧にありがとうございました。
機会がありましたら是非登りたいと思います。

道順を、しっかりとPCに記録しました。

行かれるなら新緑か紅葉の時期がいいと思います。
滑りやすいので靴選びにはご注意を。

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2010年11月16日 23:28に投稿された記事のページです。

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