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1993年初めての只見線(3)

一つ前のエントリーの続きの写真です。ご覧のように第二鉄橋にさしかかる頃には雲は通り過ぎてきれいに日が当たりました。

image

只見線 会津西方~会津宮下 1993年11月
Nikon F4, Ai 135mm F2.8S, RDP

コメント (4)

あれ?
キハ47に挟まれてるのは58?28?
珍しい組成ですね。
今年、この場所の近くで熊捕獲網にツキノワグマが
捕まったそうです。非常に腹減らして居るみたいですので
第一俯瞰へ行かれる際は爆竹と熊鈴が必需みたいです。
今年秋の蒸機の時は爆竹鳴りまくってました。

師範!おばんです。
こうして鉄塔から見ると第2のたたずまいがずいぶん変わってますね。今は気が伸びてあんなに視界が広くないですし、それ以上に第2バックの護岸と新道がまだできていませんのですっきりとしていい感じです。2回前の第2はおそらく今より低いところを走っていた旧道から撮ったんでしょうね。そしてこのあたり、今は気が立派になっています。この頃はまだ鉄復活していなかった頃ですね。師範と出会うのももう数年あとですね!

JZX81様、コメントありがとうございます。

そうなんです。なぜか国鉄色の車両が挟まっていました。当時のダイヤ情報を見てもそれらしき記事はありませんので、運用の都合でもあったのでしょうか。
今年は熊出没注意が洒落になっていませんよね。冬眠するまでは警戒しないと怖いです。

酒呑童子様、コメントありがとうございます。

17年経っていますのでだいぶ木が伸びているでしょうね。たしかに当時はまだ川向こうの道路がまだ拡幅される前でした。11月15日エントリーの写真は旧道から少し川岸に降りて撮ったような気がします。
某パソコン通信の鉄道フォーラムに入って盛り上がっていたのを懐かしく思い出しました。酒呑童子様と初めてお会いしたのは磐越西線だったかな。

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2010年11月18日 23:19に投稿された記事のページです。

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