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列車が発車してエンジン音が聞こえなくなると、しーんとした静寂に包まれます。
津軽鉄道 金木 2000年1月 Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII
投稿者: 999D 日時: 2011年01月20日 23:22 | 固定リンク
おばんです。
このシーンは何度見ても切ないですね。 急に孤独感に苛まれ、誰かが居る所に行きたくなります。 私も少し前に見てきましたが寒いは寂しいはで 参りました。
投稿者: JZX81 | 2011年01月21日 17:46
日時: 2011年01月21日 17:46
この明かりまで消えたら真っ暗で、空に星が光っていればまだしも上も下もわからないような暗闇になってしまうのでしょうか? 怖いですね…… 都会の生活に慣れた体には、全くの静けさは耐えられそうにありません(T_T)
投稿者: Honoka | 2011年01月21日 22:13
日時: 2011年01月21日 22:13
JZX81様、コメントありがとうございます。
津軽に行かれたのですね。 夜になると一段と寂しさが増してきます。 地方鉄道の厳しさの一面を表しているような気もしてきます。
投稿者: 999D | 2011年01月23日 01:31
日時: 2011年01月23日 01:31
Honoka様、コメントありがとうございます。
金木の町はそこそこの家がありますが、やはり夜は暗く寂しいですね。願わくばこの明かりが絶えることなく光り続けてほしいと思います。
投稿者: 999D | 2011年01月23日 01:38
日時: 2011年01月23日 01:38
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2011年01月20日 23:22に投稿された記事のページです。
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コメント (4)
おばんです。
このシーンは何度見ても切ないですね。
急に孤独感に苛まれ、誰かが居る所に行きたくなります。
私も少し前に見てきましたが寒いは寂しいはで
参りました。
投稿者: JZX81 | 2011年01月21日 17:46
日時: 2011年01月21日 17:46
この明かりまで消えたら真っ暗で、空に星が光っていればまだしも上も下もわからないような暗闇になってしまうのでしょうか?
怖いですね……
都会の生活に慣れた体には、全くの静けさは耐えられそうにありません(T_T)
投稿者: Honoka | 2011年01月21日 22:13
日時: 2011年01月21日 22:13
JZX81様、コメントありがとうございます。
津軽に行かれたのですね。
夜になると一段と寂しさが増してきます。
地方鉄道の厳しさの一面を表しているような気もしてきます。
投稿者: 999D | 2011年01月23日 01:31
日時: 2011年01月23日 01:31
Honoka様、コメントありがとうございます。
金木の町はそこそこの家がありますが、やはり夜は暗く寂しいですね。願わくばこの明かりが絶えることなく光り続けてほしいと思います。
投稿者: 999D | 2011年01月23日 01:38
日時: 2011年01月23日 01:38