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1本目は生田原で撮ると決めていましたが、2本目は行き当たりばったりです。北見峠に向かってロケハンしながら下白滝付近にやってくると、冬枯れの白樺林の中に伸びる白い軌道が目にとまり、ここで撮ろうと決定。北見峠から遠軽までは下り勾配なので列車の足どりは軽やかでした。
石北本線 下白滝~丸瀬布 2000年11月 Nikon F5, AF-S 300mm F2.8D, RDPIII
投稿者: 999D 日時: 2010年12月07日 22:51 | 固定リンク
こんばんは。
石北臨貨、やっぱり重連の方が見応えありますね。 遠軽のカマ替えの手間省くためPPになってしまい 迫力が半減してしまったので最近はすっかりご無沙汰です。 圧縮構図に旋回窓が迫って来て北のDLを物語ってくれますね。
投稿者: JZX81 | 2010年12月08日 00:51
日時: 2010年12月08日 00:51
JZX81様、コメントありがとうございます。
そうですね。PPですとなかなか後ろの機関車が見えにくいというのも悩みます。 煙が上がる蒸気機関車なら最高なのですが。
投稿者: 999D | 2010年12月09日 21:51
日時: 2010年12月09日 21:51
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2010年12月07日 22:51に投稿された記事のページです。
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コメント (2)
こんばんは。
石北臨貨、やっぱり重連の方が見応えありますね。
遠軽のカマ替えの手間省くためPPになってしまい
迫力が半減してしまったので最近はすっかりご無沙汰です。
圧縮構図に旋回窓が迫って来て北のDLを物語ってくれますね。
投稿者: JZX81 | 2010年12月08日 00:51
日時: 2010年12月08日 00:51
JZX81様、コメントありがとうございます。
そうですね。PPですとなかなか後ろの機関車が見えにくいというのも悩みます。
煙が上がる蒸気機関車なら最高なのですが。
投稿者: 999D | 2010年12月09日 21:51
日時: 2010年12月09日 21:51