ちょうど10年前の11月1日、真岡鐵道にC11325が復活しました。現役時代は茅ヶ崎に長く在籍しその後米沢で余生を過ごしたあと新潟県の水原町(現阿賀野市)に静態保存されていたそうです。今では真岡鐵道はもとよりJR東日本各地に出張して大活躍。今週末も只見線でその勇姿を見ることができます。
復活記念運行はC12との重連とあって張り切って撮影しに行ったのを思い出します。
車体の後部には『水原号』の銘板があります。
真岡鐵道 真岡 1998年11月
Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII
(二枚とも)
コメント (2)
おばんです。
もう10年ですか・・・。早いものですね。
あの重連は自分も行きました。その当時、この機関車を別の路線で追っかけるなんて思っても見ませんでした。とても懐かしいですね・・・
投稿者: 酒呑童子 | 2008年11月02日 00:12
日時: 2008年11月02日 00:12
酒呑童子様、コメントありがとうございます。
ほんと10年は過ぎてみると早いものです。維持管理にはきっと苦労があるのだと思いますが、これからも活躍を続けて欲しいですね。
投稿者: 999D | 2008年11月04日 21:18
日時: 2008年11月04日 21:18