« 三峰口スナップ | メイン | あいにくの雲 »
ホームの反対側に回ってみると冬の太陽が低く輝いていました。
秩父鉄道 三峰口 2007年12月 Nikon D3, AF-S 17-35mm F2.8D, ISO200 JPEG
わざとモロ逆光で太陽を画面内に入れてみました。銀塩と比べるとやや光球が大きい気もしますが、大きな破綻もなく十分行けそうな感じです。
投稿者: 999D 日時: 2007年12月09日 01:45 | 固定リンク
太陽の大きさは露出にも寄りますのでこの明るさならこんなモノではないでしょうか? 銀塩と同じ露出で較べると厳密には違うかもしれませんが。。。
投稿者: ぱれお | 2007年12月12日 07:51
日時: 2007年12月12日 07:51
ぱれお様、コメントありがとうございます。
そうですね。だいたいこんな感じかなと思います。 機会があれば夕日なども撮ってみたいですね。
投稿者: 999D | 2007年12月12日 23:06
日時: 2007年12月12日 23:06
(スパム防止のため投稿されてもすぐにトップ画面には反映されません。承認されるまでしばらくお待ち下さい。)
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント:
Security Code:(投稿されるときは下の6桁の数字を半角で記入してください)
2007年12月09日 01:45に投稿された記事のページです。
ひとつ前の投稿は「三峰口スナップ」です。
次の投稿は「あいにくの雲」です。
コメント (2)
太陽の大きさは露出にも寄りますのでこの明るさならこんなモノではないでしょうか?
銀塩と同じ露出で較べると厳密には違うかもしれませんが。。。
投稿者: ぱれお | 2007年12月12日 07:51
日時: 2007年12月12日 07:51
ぱれお様、コメントありがとうございます。
そうですね。だいたいこんな感じかなと思います。
機会があれば夕日なども撮ってみたいですね。
投稿者: 999D | 2007年12月12日 23:06
日時: 2007年12月12日 23:06