« ほんのり | メイン | こんなモノが »
くろがねの車体がライトに照らされて浮かび上がります。これぞ機関車の機能美ですね。
秩父鉄道 広瀬川原 1998年11月 Nikon F5, AiAF 80-200mmF2.8D, RDPII
投稿者: 999D 日時: 2007年12月02日 00:58 | 固定リンク
この写真も良いですね。人工の照明かも知れませんが、夕陽に輝く姿を彷彿とさせ、蒸気機関車の一番素晴らしい表情だと思います。
投稿者: 佐倉 | 2007年12月02日 20:04
日時: 2007年12月02日 20:04
佐倉様、コメントありがとうございます。
こういうシーンはなかなか機会が少なく、制約の多い場所でしたけどなんとか撮ることができてホッとしています。 ちなみに、どんな照明だったかちょっと記憶が定かではありません(^^;
投稿者: 999D | 2007年12月02日 22:28
日時: 2007年12月02日 22:28
(スパム防止のため投稿されてもすぐにトップ画面には反映されません。承認されるまでしばらくお待ち下さい。)
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント:
Security Code:(投稿されるときは下の6桁の数字を半角で記入してください)
2007年12月02日 00:58に投稿された記事のページです。
ひとつ前の投稿は「ほんのり」です。
次の投稿は「こんなモノが」です。
コメント (2)
この写真も良いですね。人工の照明かも知れませんが、夕陽に輝く姿を彷彿とさせ、蒸気機関車の一番素晴らしい表情だと思います。
投稿者: 佐倉 | 2007年12月02日 20:04
日時: 2007年12月02日 20:04
佐倉様、コメントありがとうございます。
こういうシーンはなかなか機会が少なく、制約の多い場所でしたけどなんとか撮ることができてホッとしています。
ちなみに、どんな照明だったかちょっと記憶が定かではありません(^^;
投稿者: 999D | 2007年12月02日 22:28
日時: 2007年12月02日 22:28