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若松の扇状庫に並ぶD51とC57です。生きている蒸機がこうして並ぶ姿は昔は日常の光景だったと思うと感慨深いものがあります。
磐越西線 会津若松 2001年7月 Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPIII
投稿者: 999D 日時: 2007年07月19日 23:05 | 固定リンク
かつて日本中の大きな機関区で見られた光景の擬似再現ですね。 マークが無くて、釜がもっと汚くてボロボロな風合で、でも、その周りに笑って働く男達が居て。 そんな光景を見てみたい気もしますが・・・・
金色に光るバンドが無ければなぁ・・・・ マークは許せてもバンドが光ってるのは許せないなぁ・・・・ そんな風に思う私はきっと少数派なんでしょうね(笑)
投稿者: ふうらいぼ | 2007年07月21日 12:20
日時: 2007年07月21日 12:20
ふうらいぼ様、コメントありがとうございます。
思い浮かべるのは現役時代ですね。 タイムマシンがあれば、、、と思ったことは数知れず。 でも、叶わぬ願いですね。
投稿者: 999D | 2007年07月22日 21:01
日時: 2007年07月22日 21:01
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2007年07月19日 23:05に投稿された記事のページです。
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コメント (2)
かつて日本中の大きな機関区で見られた光景の擬似再現ですね。
マークが無くて、釜がもっと汚くてボロボロな風合で、でも、その周りに笑って働く男達が居て。
そんな光景を見てみたい気もしますが・・・・
金色に光るバンドが無ければなぁ・・・・
マークは許せてもバンドが光ってるのは許せないなぁ・・・・
そんな風に思う私はきっと少数派なんでしょうね(笑)
投稿者: ふうらいぼ | 2007年07月21日 12:20
日時: 2007年07月21日 12:20
ふうらいぼ様、コメントありがとうございます。
思い浮かべるのは現役時代ですね。
タイムマシンがあれば、、、と思ったことは数知れず。
でも、叶わぬ願いですね。
投稿者: 999D | 2007年07月22日 21:01
日時: 2007年07月22日 21:01