« 夕日と踏切 | メイン | 初の復活蒸機 »

やがて日没

山の上に見えていた夕日はみるみるうちに沈みました。
残照に映える雲と暗くなりつつある空の色合いがきれいです。

秋田内陸縦貫鉄道 西鷹巣~小ヶ田 2007年9月
Nikon F6, AF-S VR 70-200mm F2.8G, RVP100

コメントを投稿

(スパム防止のため投稿されてもすぐにトップ画面には反映されません。承認されるまでしばらくお待ち下さい。)

About

2013年10月01日 22:06に投稿された記事のページです。

ひとつ前の投稿は「夕日と踏切」です。

次の投稿は「初の復活蒸機」です。

Powered by
Movable Type 3.36