つかの間の太陽 (線路を渡る風)

つかの間の太陽

夕方は雲が出てだいぶ暗くなってきたのでそろそろ切り上げようとしていると、切れ間からうっすらと太陽が見えてきてにわかに雲が美しく染まりました。うまい具合に列車がやってきて夢中で撮影します。つかの間の太陽に感謝です。

津軽鉄道　津軽飯詰～毘沙門　２０００年１月
Nikon F5, AF-S 80-200mm F2.8D, RDPII

投稿者: ９９９Ｄ日時: 2011年01月31日 23:33 | 固定リンク

ＪＺＸ８１:

こんにちは。

私も夕日アングルで気動車撮ったことありますが、雪があるのと
ないのとでは雰囲気が変わるものですね。
薄ぼんやりとした太陽が寒さを感じさせてくれます。

９９９Ｄ:

ＪＺＸ８１様、コメントありがとうございます。

夕日のシーンを撮られていましたか。
津軽鉄道は南北に走っている区間が多いので狙いたくなります。
このときは明るい部分が細長く広がってちょっと不思議な感じでした。

佐倉:

　露出もバッチリで、良いシルエットですねぇ。
　綺麗な太陽で、丁度良いときに列車が来るとは．．．強運ですね。
（運も実力のうちですか）
　

９９９Ｄ:

佐倉様、コメントありがとうございます。

このときはほんと幸運でした。
現像が上がってホッとしたのを覚えています。
デジに移行してからまだ３年ちょっとですけど、ポジの一発勝負が懐かしいですね。

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2011年01月31日 23:33に投稿された記事のページです。

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