« 冬の芦野公園 | メイン | 木製の電柱 »
金木と津軽中里の間、運転士はバトンのようなスタフを持って走ります。これが通行の証ですね。
津軽鉄道 金木 ２０００年１月 Nikon F5, AF-S 28-70mm F2.8D, RDPII
投稿者: ９９９Ｄ 日時: 2011年01月12日 23:26 | 固定リンク
バトンなんですね!輪のやつしか知りませんでした。
投稿者: Ｈｏｎｏｋａ | 2011年01月13日 20:53
日時: 2011年01月13日 20:53
Honoka様、コメントありがとうございます。
この形は津軽鉄道と名鉄築港線にしか残っていないそうです。貴重な光景ですね。
投稿者: ９９９Ｄ | 2011年01月14日 00:11
日時: 2011年01月14日 00:11
(スパム防止のため投稿されてもすぐにトップ画面には反映されません。承認されるまでしばらくお待ち下さい。)
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント:
Security Code:（投稿されるときは下の６桁の数字を半角で記入してください）
2011年01月12日 23:26に投稿された記事のページです。
ひとつ前の投稿は「冬の芦野公園」です。
次の投稿は「木製の電柱」です。
コメント (2)
バトンなんですね!輪のやつしか知りませんでした。
投稿者: Ｈｏｎｏｋａ | 2011年01月13日 20:53
日時: 2011年01月13日 20:53
Honoka様、コメントありがとうございます。
この形は津軽鉄道と名鉄築港線にしか残っていないそうです。貴重な光景ですね。
投稿者: ９９９Ｄ | 2011年01月14日 00:11
日時: 2011年01月14日 00:11