昭和の小田急の顔の一つといえる5000系は今でも現役でがんばっています。超広角レンズをスローシャッターで流してみるとうまくシンクロしてくれました。桜の木がダイナミック。
小田急電鉄 相武台前~座間 2009年4月
Nikon D3, AF-S 14-24mm F2.8G, JPEG
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昭和の小田急の顔の一つといえる5000系は今でも現役でがんばっています。超広角レンズをスローシャッターで流してみるとうまくシンクロしてくれました。桜の木がダイナミック。
小田急電鉄 相武台前~座間 2009年4月
Nikon D3, AF-S 14-24mm F2.8G, JPEG
コメント (2)
見事に決まっていますね。
デジカメがあるので流し撮りの練習し放題のはずが面倒でついついやってません。
この形式私も好きですよ。
撮り込まないとと思いつつもなかなか腰が重いですね。。
投稿者: ぱれお | 2009年04月12日 08:59
日時: 2009年04月12日 08:59
ぱれお様、コメントありがとうございます。
ローカル線と違って次々列車がやってくるので事前に少し練習できました。もっとも成功率はまだまだですね。
5000形はまだ元気に走っていますが、これがなくなるとおでこライトの丸みを帯びた顔がなくなってしまいますね。今のうちに撮っておこうと思います。
投稿者: 999D | 2009年04月12日 11:04
日時: 2009年04月12日 11:04