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下りの列車が来る時刻になっても雪は溶けずにいてくれました。美しい銀世界の中を絵に描いたような白煙をたなびかせて小さな機関車と客車が走ります。とても真岡とは思えないようなシーンは白日夢のようでした。
真岡鐵道 寺内~真岡 2001年1月 Nikon F4, AiAF 20mm F2D, E100VS
投稿者: 999D 日時: 2009年01月28日 22:19 | 固定リンク
999Dさま
やはり、太陽の大きさはこれ位に写らないと、、、 と思ってたりします。 こればっかりは、銀塩の独壇場ですね。
投稿者: なお | 2009年01月29日 17:41
日時: 2009年01月29日 17:41
なお様、コメントありがとうございます。
そうですね。画面に太陽を入れた写真をデジでいろいろ試してみましたけど、やはり銀塩と同じ仕上がりにはならないようです。露出をかなり切り詰めればそこそこ写るのですが、そうすると空や他の被写体がアンダーになってしまいます。
投稿者: 999D | 2009年01月29日 22:29
日時: 2009年01月29日 22:29
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2009年01月28日 22:19に投稿された記事のページです。
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コメント (2)
999Dさま
やはり、太陽の大きさはこれ位に写らないと、、、
と思ってたりします。
こればっかりは、銀塩の独壇場ですね。
投稿者: なお | 2009年01月29日 17:41
日時: 2009年01月29日 17:41
なお様、コメントありがとうございます。
そうですね。画面に太陽を入れた写真をデジでいろいろ試してみましたけど、やはり銀塩と同じ仕上がりにはならないようです。露出をかなり切り詰めればそこそこ写るのですが、そうすると空や他の被写体がアンダーになってしまいます。
投稿者: 999D | 2009年01月29日 22:29
日時: 2009年01月29日 22:29