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方向転換

若松ではターンテーブルに乗り方向転換をします。C57と違い逆向きでも運転できると思うのですが、真相はわかりません。
普段はロータリーヘッドがあって見ることが出来ない、ちょっと無骨な顔が見えてきました。

image

磐越西線 会津若松 2006年11月
Nikon D70, AF-S DX VR 18-200mm F3.5-5.6G, JPEG

コメント (4)

 記憶が正しければ、普段ラッセルヘッドが付いている側の運転席にはATS-Pnなどの保安設備が省略されているからだったように思います。
 2エンドは回送の都合もあって最新の保安機器を装備してるから平気だとかどうとか。違って居たらスイマセン。

 ロータリーヘッドへ動力を伝えるユニバーサルジョイント部分のカバーがペコちゃんみたいで可愛いっすね(^o^)

ふうらいぼ様、コメントありがとうございます。

なるほど、そういうわけでしたか。
丸いカバーはヘッドに動力を伝える部分なんですね。撮影ばかりで実物の詳細を知らないことがよくあります(^^;

DE15とかと違ってラッセルヘッドがつくところはちゃんと収納出来ているんですね。

もともとは夏場は一般運用につく予定だったんでしょうね。

しかし、こういう時って転車台に集まった人たちは何を話しているんでしょうね?

ぱれお様、コメントありがとうございます。

そういえばDE15は黒い連結装置みたいなものが見えていますね。
たしかに転車台にいる人たちは話しているようにも見えます。実際のところは回している最中でしたので口元は動いていなかったと思います。後ろ姿の人が少しリラックスしているように見えるからかな(^^;


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2007年11月15日 22:21に投稿された記事のページです。

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