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リアス式海岸のためか海が近いのに山が迫っています。まだそれほど遅い時間でもないのに太陽はもう山の稜線に近づいてきます。西日に一瞬機関車が輝きました。
岩手開発鉄道 2003年10月 Nikon F5, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP100
投稿者: 999D 日時: 2007年11月05日 23:19 | 固定リンク
うーん、スバラシイ露出ですね。 潰れず、飛ばずといった絶妙なところではないでしょうか? ススキの具合といい、お面の光具合といい、太陽の光芒といい言うことなしですね。
投稿者: ぱれお | 2007年11月07日 07:51
日時: 2007年11月07日 07:51
ぱれお様、コメントありがとうございます。
太陽カットはそこそこ挑戦するのですが、同じ露出でも空気の透明度によって出来具合が違ったりして、なかなか計算通りにはいかないことが多いです。 写った太陽の大きさや光芒の出方は銀塩カメラの方が自然な感じがします。
投稿者: 999D | 2007年11月08日 00:17
日時: 2007年11月08日 00:17
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2007年11月05日 23:19に投稿された記事のページです。
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コメント (2)
うーん、スバラシイ露出ですね。
潰れず、飛ばずといった絶妙なところではないでしょうか?
ススキの具合といい、お面の光具合といい、太陽の光芒といい言うことなしですね。
投稿者: ぱれお | 2007年11月07日 07:51
日時: 2007年11月07日 07:51
ぱれお様、コメントありがとうございます。
太陽カットはそこそこ挑戦するのですが、同じ露出でも空気の透明度によって出来具合が違ったりして、なかなか計算通りにはいかないことが多いです。
写った太陽の大きさや光芒の出方は銀塩カメラの方が自然な感じがします。
投稿者: 999D | 2007年11月08日 00:17
日時: 2007年11月08日 00:17