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線路端に立つ小さな鳥居を横目に機関車が通過していきます。線路側に大きく張り出した木の枝がちょっと印象的でした。
岩手開発鉄道 2003年10月 Nikon F5, AF-S 17-35mm F2.8D, RVP F
投稿者: 999D 日時: 2007年10月29日 22:44 | 固定リンク
この鳥居は目の前を走る鉄道をずっと見続けていたのでしょうね。 大きく張り伸ばした枝が包み込むような雰囲気はスケールの大きさを 感じます。
投稿者: JZX81 | 2007年10月30日 08:00
日時: 2007年10月30日 08:00
ここの神社の御神体、ちょっと特殊ですよね(笑) 対岸(?)の俯瞰を何度も挑戦してるんですが、木の枝がじゃまで良く見えません。 葉っぱが落ちきった時期に再訪して見ようかと思ってるんですが、あのエリアの腐葉土の深さは異常ですよ、ほんとに。 長靴が役に立たないなんて初めての経験でした(笑)
投稿者: ふうらいぼ | 2007年10月30日 12:42
日時: 2007年10月30日 12:42
コメントありがとうございます。
☆JZX81様
ここまで線路に近いと、いつごろどういう背景で建立されたのか興味がわいてきます。天気が悪いので木の枝は少し不気味な感じがしないでもないですね。
☆ふうらいぼ様
そういえば奧の御神体を覚えていません。見たような見なかったような。。。 俯瞰できそうで気になるところはあるのですが、開拓できていません。沿線は広葉樹が目立ちますよね。
投稿者: 999D | 2007年10月30日 23:49
日時: 2007年10月30日 23:49
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2007年10月29日 22:44に投稿された記事のページです。
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コメント (3)
この鳥居は目の前を走る鉄道をずっと見続けていたのでしょうね。
大きく張り伸ばした枝が包み込むような雰囲気はスケールの大きさを
感じます。
投稿者: JZX81 | 2007年10月30日 08:00
日時: 2007年10月30日 08:00
ここの神社の御神体、ちょっと特殊ですよね(笑)
対岸(?)の俯瞰を何度も挑戦してるんですが、木の枝がじゃまで良く見えません。
葉っぱが落ちきった時期に再訪して見ようかと思ってるんですが、あのエリアの腐葉土の深さは異常ですよ、ほんとに。
長靴が役に立たないなんて初めての経験でした(笑)
投稿者: ふうらいぼ | 2007年10月30日 12:42
日時: 2007年10月30日 12:42
コメントありがとうございます。
☆JZX81様
ここまで線路に近いと、いつごろどういう背景で建立されたのか興味がわいてきます。天気が悪いので木の枝は少し不気味な感じがしないでもないですね。
☆ふうらいぼ様
そういえば奧の御神体を覚えていません。見たような見なかったような。。。
俯瞰できそうで気になるところはあるのですが、開拓できていません。沿線は広葉樹が目立ちますよね。
投稿者: 999D | 2007年10月30日 23:49
日時: 2007年10月30日 23:49