« 日没 | メイン | GWの津軽 »
日が沈むと腕木式信号のランプがはっきりと見えてきます。暮れゆく空に溶け込まないよう鉄路の安全を守ります。
くりはら田園鉄道 栗駒~鳥矢崎 2004年4月 Nikon F5, AF-S 28-70mm F2.8D, RVP100
投稿者: 999D 日時: 2007年04月22日 23:05 | 固定リンク
鮮やかな空のグラデーションの中に薄ぼんやりとした光を放つ腕木式信号が郷愁を誘います。物語のワンシーンのような一枚ですね。
投稿者: JZX81 | 2007年04月24日 12:21
日時: 2007年04月24日 12:21
JZX81様、コメントありがとうございます。
ここが無くなってしまったことで、生きている腕木式信号機は数えるほどしかありません。まさに風前の灯火ですね。
投稿者: 999D | 2007年04月24日 22:53
日時: 2007年04月24日 22:53
(スパム防止のため投稿されてもすぐにトップ画面には反映されません。承認されるまでしばらくお待ち下さい。)
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント:
Security Code:(投稿されるときは下の6桁の数字を半角で記入してください)
2007年04月22日 23:05に投稿された記事のページです。
ひとつ前の投稿は「日没」です。
次の投稿は「GWの津軽」です。
コメント (2)
鮮やかな空のグラデーションの中に薄ぼんやりとした光を放つ腕木式信号が郷愁を誘います。物語のワンシーンのような一枚ですね。
投稿者: JZX81 | 2007年04月24日 12:21
日時: 2007年04月24日 12:21
JZX81様、コメントありがとうございます。
ここが無くなってしまったことで、生きている腕木式信号機は数えるほどしかありません。まさに風前の灯火ですね。
投稿者: 999D | 2007年04月24日 22:53
日時: 2007年04月24日 22:53